有馬温泉 – 関西旅行(2)

関西旅行の一日目のの泊りは有馬温泉です。有馬温泉は以前来たことがあります。小学校の低学年の頃に父親のバイクに乗せられて六甲山に上り、その後に有馬ヘルスセンターでお湯につかった記憶があります。今で言う日帰り温泉ですが、このヘルスセンターは今は「太閤の湯」という温泉テーマパークに変わり日帰り温泉の定番になっているようです。あと有馬温泉と言えば、「有馬兵衛の向陽閣へ~」という歌でおなじみのTVコマーシャルを週末の吉本新喜劇か松竹新喜劇の時間にやっていた記憶があります。しかしいづれも半世紀以上前の話で、私は有馬温泉から1時間足らずの所で生まれ育ったにもかかわらず、有馬温泉が有数の観光地であるという認識を持つことはありませんでした。とは言うものの関西随一の有名な温泉ですから、一度は泊まってみようということになり今回の宿泊となりました。

比叡山でのんびりした後、京都府・大阪府・兵庫県の県境の山道を抜けて有馬に入ったので、温泉地に着いたのは夕方4時半ごろになりました。京都・大阪・神戸はそれぞれ電車で30分程度の距離だしまた都会でもあるので、3府県の県境は東京・神奈川や東京・埼玉のような開けた郊外のイメージがありますが、実際には京都から有馬温泉までを直線的に裏道を通って行くと、結構な田舎の山道です。思った以上に時間がかかってしまいました。
日暮れまでの短い時間でしたが、温泉街はそれ程大きくも無いので、簡単でしたが一通り有馬温泉を観光できました。外国人観光客向けや若い人達向けのお洒落なお店が沢山ありましたが、ほとんどがコロナ禍の休業中だったのが残念でした。

温泉街に入ったらすぐに「金の湯」があります。

メイン通りの湯本坂です。観光客はご覧の通りです。寂しいですね。

通りにはこのような案内図が配置され、歩きやすいです。

有馬温泉は明治の昔から温泉の大関でした。

「金の湯」に並ぶ「銀の湯」です。

泉源の一つの「天神泉源」です。

有馬温泉のシンボル「ねね像」と「ねね橋」です。

宿泊は「ねね橋」近くの老舗旅館に取りましたが、広い温泉が貸し切り状態、翌朝にお風呂に行っても貸し切り状態で、緊急事態宣言が解除されてもまだまだ観光客は戻っていないようでした。

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Posted by Sorato