京都 – 祇園・二条城・本願寺 – 関西旅行(3)

昨年の旅行記をまとめようと思い立ったのが3月のこと。会津日帰り旅行記を書き終え関西旅行に移った時に、旅行記は写真を多く挿入するため写真選びや加工に時間がかかり、予想以上に面倒くさいことに気がつきました。そしてそのまま筆が遠のいてしまい今に至っています。せめて関西旅行だけでも完結させようと、再び気を取り直し2か月半ぶりに旅行記の続きをまとめました。初日に比叡山に行って有馬温泉に泊まった翌日からです。

関西旅行二日目は朝から本来の目的である用事を済まし、自由になって京都に泊まりました。京都は何度も訪れていてよく知っているのですが、緊急事態宣言が解除されて二条城の一般参観ができるようになったとニュースを聞いたので、久しぶりに行ってみることにしました。ここ数年は訪日外国人客も多く、京都市内はいつも混んでいたので、静かな京都を見たかったというのが本音です。

用事を済まして京都に入ったのは既に夕方5時。そして大雨。宿は四条河原町の真ん中にあるビジネスホテルにしました。このホテル、部屋は少し狭いのですが清潔感はあります。それに温泉も併設しています。朝食付きで2名で4000円ちょと。そして何よりも立地が良い。新京極まで30秒、四条河原町の柳小路の向かいという場所で、何をするにも便利の良い本当に町のど真ん中にあります。京都市内は訪日外国人客をターゲットにしたこのようなホテルが増えているようです。今は当てが外れてしまったのでしょうが…。

ホテルの目の前が柳小路です。本当に便利な場所でした。

夕食まで四条河原町や祇園を探索に雨の中を出かけました。新京極はご覧の通りです。普通は観光客でいっぱいなのですが今は人通りがまばらです。鴨川沿いの夏の風物詩の納涼床のお店も閉じたままです。

高台寺近くの石塀小路も祇園花見小路もコロナの影響で観光客はいませんでした。静かで良いのですが、さすがにここまで人通りが無いと寂しい限りです。

翌日三日目は、まず錦市場を通り抜けて、歩いて二条城に向かいました。錦市場もシャッターが閉まったお店が目立ちます。

二条城は入場制限をしての参観でしが、制限がかかるほどの観光客はおらず、ゆっくりと見て回れました。これまで何度か訪れたことがありましたが、以前より歴史に関する自身の知識が増えているので、NHKの大河ドラマの一シーンと重ねたりしながら楽しめました。

有名な二条城の正面玄関と庭園です。両方とも閉館日に訪れたようです。観光地で写真を撮る時は、他の人が邪魔に思えるのですが、ここまで人がいないと絵葉書の写真(もちろんクオリティはずっと低いですが)と変わらないので逆に面白みが無くなりますね。

その後は今までに行ったことの無かった東本願寺と西本願寺を拝観。両寺院ともにとても大きな阿弥陀堂と御影堂がありますが、西本願寺の両建物は国宝です。そのお堂の中で一休み。書院造で有名な西本願寺の飛雲閣は一般拝観できないのが残念でした。

東本願寺の阿弥陀堂(左)と御影堂(右)です。両堂は一般の仏事にも使われていますので、中に上がることができます。

西本願寺は阿弥陀堂が向かって右側で御影堂が左側の建物です。二層と一層の違いがありますが、東西両本願寺の本堂はよく似ています。

今回の京都は二条城だけで十分と思っていたので、お昼過ぎに次の目的地の近江八幡に向かいました。

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Posted by Sorato